| 油断大敵とは本来、火事の危険を意味しますが |
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 どうやっても火事にならない場所でも油断しちゃならんのです。
前回はお休みした鈍器祭り、今回の参加者は12人。ぎりぎり1PTに収まる数ですが、実はそのせいでギルドチャットしてた相手を誘い込みそびれるというちと残念な事象が人知れず発生したりしていました。
いい加減1PTの人数制限を緩和して欲しいもんです。Gvに比べりゃサーバへの負荷も知れたもんでしょうに。
一次な商人さんもいたので一撃死の危険が大きい所は控えましょうか、という事で決まった行き先は伊豆５。
決め方の経緯からして、今回の狩りは基本的にマッタリ風味になるだろうなと思っていたのです……がっ！
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 人がいない場所にはモンハウが出来る
今回はこの法則を久々に思い出す狩りとなったのでした。
うかつに突進すると半漁人ご一行様がお待ちかねしてること多数！
確かにこのメンバー構成なら、どんな無茶しようと伊豆５ごときで全滅する可能性はほぼゼロです。しかし、先行した一人が仲間のフォローが来る前に4匹5匹に集中砲火食らった場合は意外なほどあっさり死にます。属性攻撃もそういう危険なときに限って思い出したように食らわせてきますしねぇ（＾＾；
追いついた時には乱戦になっててヒールのカーソルを合わせられないまま死なせたり、アスム切れた所にガツンと来て死んだりと、意外なほど量産されるマグロ。
ううむ、伊豆ってこんなにやばい場所だったっけ？ ちょっと気を大きく持ちすぎたか……
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 って、人ごとじゃ無かったんですがー！！
いや、実は普段さっぱりログインしてこないギルドメンバーが狩りの間に何故か二人ほどやってきまして（＾＾；
はぐれて死んだらしいメンツの所に移動しつつ挨拶してたら、仲間を殺し尽くした半漁やらストラウフやらがわらわら来まして。
ギルド会話に気を取られてたらゲージが赤くなってまして。
やばいかもと思ってヒールかけようとしたら間に合いませんで。
教訓：ギルド会話は死んでからゆっくりと
え？ 違う？
まあ死んだけど差し引き十分プラスだし、Jobは上がりましたし、他の人も結構花火あげてましたし。
それなりに盛り上がって良かったんじゃないでしょうか。多分。
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02月05日（日） | トラックバック(0) | コメント(0) | 撲殺聖職者編 | 管理
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