速報・ゲフェニアの奥にある物 |
|
| アニバーサリーイベントでゲフェニアダンジョンが解放されたという事で、急遽殴り込んでみました。 とりあえず様子見という程度のノリでしたので風スタナと中型チェインしか持たず、聖水も無しで行ったのですが……
ご覧の有様!
もの凄いモンハウが出来てました、はい。 実はこのマップの先に、更にダンジョンが3個ほど存在しているらしいのですが、この様子だとソロではどうやっても無理な予感。 デスペナが怖い人は、本気狩りのPTを組んで万全の準備で挑むことをお勧めします。遊び半分で行ける場所では無いです。
こういうイベントって多くの場合、初心者キャラでも楽しめる物になりがちなんですが、今回のこのダンジョンはとてつもない例外になっているようで……。
| |
|
11月30日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 撲殺聖職者編 | 管理
|
マジの恨みをプリで晴らす |
|
| 時計2にはクロックの他にも敵がいます。 カビことパンクは、魔法防御力がかなり高いくせに経験値が(クロックに比べて)少ないという相手にしたくない敵ですが、それでも倒すこと自体はそう難しくありません。 しかし、本ことライドワード、箱ことミミック、そして時計塔管理者になると話が別です。
本は密着されたらマジWizどころか、騎士やアサでも生半可なレベルでは勝ち目のない強敵。 箱は戦闘力が本に劣るものの、それでも魔法使いでは対抗不能の実力を持ち、移動速度が異様に速いのである意味本よりきつい。 こいつらに何度殺されたか数える気にもなれません。
一方の時計塔管理者は倒すとドロップが高価なのですが、やたら強烈なファイアピラーを出すしテレポしまくるしでどうにも戦いづらい相手です。ノンアクティブなので目の前にいても怖くは無いのですが、倒せばウマーと分かっているのに倒せないからスルーせざるを得ない欲求不満は結構来る物があります。
で、ついに何かが切れました。
積もり積もったストレスを爆発させるべく、プリを時計塔に召還し殴り込みです。 マジでびくびくしながら歩き回っていたフロアを傍若無人に駆け回り、寄ってくる本や箱を片っ端から撲殺。管理者も見かけたら即突進と、憂さ晴らししまくり! ふはははは雑魚どもよ我にひざまずけーなどと叫びはしませんでしたが、それに近いテンションではありました。 ちなみにクロックはプリで殴ると正直不味いし、マジの狩りを邪魔しに来たわけでも無いので基本的にスルーです。
| |
|
11月29日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 撲殺聖職者編 | 管理
|
そしていきなり最終狩り場? |
|
| 最近マジばっかですね……。
臨公を経てレベルアップを果たした私は、アリ地獄に戻るのもちょっと違う気がして新たなる狩り場を模索しました。 で、アドバイスされたのが時計2。
かつて、殴りプリがアルデバラン時計塔に初めて殴り込みをかけた時はレベル80でした。それぐらいでないと、ソロで狩りになる場所では無かったのです。 配置変更が行われ、殴りプリ時代に結構狩ったバフォメットJrがいなくなったりしましたが、難易度が下がったかというと逆に上がったような気がします。 そんな場所に一次職の、しかもまだ全然未熟なマジが乗り込もうってんだから、なんかバランスが変ですよこのゲーム。って今更言うのも野暮ですが(^^;
で、行ってみました。 死にまくります。一匹も狩れずに死ぬ事もよくあります。数分ごとに塔の外へ強制送還されるような事態もあります。 殴りプリで時計来た時は復活地点をあまり気にしなかったのですが、ここって同じマジが何回も何回も戻ってくるんですね。自分がなってみて初めて知りました(死)。 ……でも差し引き大幅プラスです。アリ地獄など比較になりません。金銭収入がどうかと思ったのですが、クロックってばエル出しますし。
こ、これはウマー! なるほどマジだらけになる訳だ、としみじみ思うのでした。
| |
|
11月28日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 正統魔術師編 | 管理
|
初めての臨公(3) |
|
| 再挑戦では幸いにも死者を出す事なく、無事2Fまで辿り着けた一行。 イグ葉を持って来たのが4人中1人だけという、ちと臨公慣れしてないっぽいメンバーでしたが(多分一番慣れてないのは私)、それでも時間がたてば連携も出来るようになりました。
……と言っても、剣士の一人がミストケースを殴って逃げる→FWでミストケースを止める→もう一人の剣士と私で攻撃、というだけの事ですけどね。
なにせアコもこのレベルだと、INT極でも二人にヒールは厳しいのが現実。可能な限りダメージを食わないように狩って負担を減らす必要がありました。で、ミストケースは一度タゲった相手が完全に逃げ切らない限り、横からボコボコ殴られても見向きもしない習性があるのでこういう形になったわけ。 後で知り合いに聞いてみたら「FWの縦置きに敵を誘導できない奴はまだまだ」との事ですが、そもそも縦置きしてませんからこれで十分でしょう。クルーザーが出た時など結構場が混乱する事もあり、縦だとその辺で不安もありましたし。
最後は箱3個をFWに誘い込んでさあ豪快に行こうかーと思ったら、何故か周囲にクルーザーが4匹出現して4人中3人が死亡。イグ葉の在庫が無かったので首都に帰還となりました。 およそ2時間の狩りで、Base、Jobとも2ずつ上昇した私のマジ。色々学ぶ事も多い臨公でした。
……次はイグ葉ちゃんともってこ(死)
| |
|
11月27日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | 正統魔術師編 | 管理
|
初めての臨公(2) |
|
| 何故かおもちゃ前ポタを持っていた支援型アコさんの活躍により、呆気なく目的地へ到達したスチャラカ冒険隊(違)。 いざ2Fへ向けてレッツゴー! と勇んでダンジョンへ突入したら、
目の前にチェペットがいました。
一瞬目が点、そしてパニック。そもそも単体のミストケースでも剣士二人がかりでようやく押さえ込むレベル帯の我々に、それを複数従えたマッチ売りの少女をどう倒せと言うのでしょう? こういう時に頼みの綱なのがマジなのかも知れませんが、そんなプレイヤースキルを初心者な私に期待しないでください(激涙)。見ての通りFWをばらまいただけで終わりです。
要するに、一匹も倒すことなくいきなり全滅!
さすがにこれでお開きってわけにも行かず、首都に死に戻った我々は性懲りもなく再びおもちゃに挑むのでした。
更に続くっ!
| |
|
11月26日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 正統魔術師編 | 管理
|