ショートカットとATOK |
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| どうもOperaが最新版の9.0でますます重くなる方向に進化(退化?)する様子なのでこの際だからとメインブラウザをFirefoxに乗り換えるべく設定やらエクステンションやらを色々弄んでいるのですが、このブログの更新はやっぱりIEでないと機能が十分に使えないようでいい加減独自仕様に浸かるのはやめろと言いたいパルですこんばんは。 はい全くROと関係ないネタでしたねごめんなさい(^^;
ところでROはF1~F12のファンクションキーに各種ショートカットが割り当てられていますが、ご存じの通りこれらのキーは日本語入力時にも非常に重要です。 従って両者の使い方が干渉しないように注意せねばならんのですが、実を言うと私はそれで過去に何度かハマってます。 使ってる日本語ロケールがMS-IMEではなくATOK2005なのが原因なのかもですが、F10キーがしばしばバグったのです。
F10キーは、ROでは会話ウインドウの行数を切り替える機能に割り当てられていますが、ATOKでは入力モード切替になってます。で、何かの拍子で仮名入力モードになってしまうとこれがなかなか元に戻せない(^^; 私はローマ字入力派なのでこうなるとほとんど会話不能です。仕方ないのでATOK側の設定をいじり、F10キーに何も設定しないようにしました。それでどうにか幸せになった……
はずが
最近はnProの発狂という新たなファクターが入ってきてしまいまして、何をどうやってもまともな日本語入力が出来ない状況に陥る事もしばしば。 これはPCそのものを再起動しないと直らないので、たとえ鈍器祭りのど真ん中であっても一度落ちねばなりません。しかも事前に落ちるという事を誰に伝えることも出来ません。 これきっついすよ……何とかして欲しいものです。
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02月09日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | その他もろもろ | 管理
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