今や過疎のホード狩り |
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| さすがにエギラエルダも卒業の時期が来て、次にどこで狩るかを考えねばならなくなりました。
さて、一般的に良好な狩り場と言われつつも転生前はついにお世話にならなかったマップというのが私にはいくつかあります。 クワガタマップが一例ですが、ホードもまたそれにあたります。なので、今回はそちらに行ってみることにしました。 ただし……そのホード、最近はハイドというかクローキングを覚えており、姿を消します。 近づくと消えたり、殴ってる途中で消えたりとなかなかストレスな敵となり、今はほとんどBOTしかいない過疎マップと化しました。
しかし、殴りプリ志望のアコはルアフを取れるので、ここが狩り場として成立します。 モンク志望ではダメです。スキルツリー的にルアフを取るのが厳しく、この狩り場がおいしいレベル帯で取れる可能性が低いので。 かくして、BOTの通報をしつつ青い炎を焚きつつミミズを殴る青いアコ。何だかんだで倒せるならウマーな敵なのは事実ですから、さくさくと経験値を貯めるのでした。 ドロップアイテムを盗む奴がそこらじゅうにいるのが微妙にむかつきますけど(^^;
しかし最近のROはバランス的に意味不明なマップが多いですね。 どこへ行っても妙に強い敵が少数徘徊しており、狩り場に適切なレベルのキャラでは対抗不能。かといってそいつらを倒せるような強さのキャラまたはPTで行くと、今度は普段狩る敵が弱すぎて全然おいしくない。 結果「ヤバイ敵が来たら逃げる」という前提がまかり通るようになり、押しつけがどうこうとか、倒せないなら来るなとか、そんな台詞は言う方が馬鹿らしい時代となりました。 要するに、逃げる方にしても押し付けられる方にしても無駄にストレスが増えただけ。狩りにメリハリを付けさせようという意図が管理会社にあったとしたら、失敗でしょう……
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03月20日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 撲殺聖職者編 | 管理
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