| クリスマスになりました |
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 今日のブログはWiz転職編の続きでもやろうと思ってたのですが、メンテが終わったらパッチが来て世界が変わってました。
正式サービスが始まって間もない頃、知り合いに誘われて私がROの世界に初めて足を踏み入れた時も、世界はクリスマスで賑わっていました。
ツリーを見るのはこれが３回目。ビバ二周年という所ですか。
思えば遠くへ来たもんだ、と思います。
２年前にツリーを見上げていた時は、レベル70なんて遠い夢の世界。一応社会人なので、そんな所まで上げられる余裕は無いだろうと思ってました。
それが今じゃオーラキャラ持ちです。継続は力なり。ちょっと違うかな？
それはともかく、このシーズンは特別なモンスターが出てきてROの世界がいつにも増して殺伐とします。クリスタルが出ていた時に比較しても殺伐とします。
この際だから、私もそれに乗る事にしました。
以下、続く。
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12月14日（火） | トラックバック(0) | コメント(0) | その他もろもろ | 管理
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| Wizへの転職試験 |
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 どういうスキルを取るか色々考えた結果、Jobを限界まで取ってから上位職へ転職する事になっていた私。
要するにJob50まで上げた訳ですが、さすがにクロック狩りまくっていればレベルアップも速かったです。
で、ゲフェンタワーの頂上まで行って転職をしたわけですが……
一次試験はJobカンストなので免除として、二次試験のクイズで一度落第。今になっても間違えた問題がどれか分からないというか間違えてないと思うのだけど、とにかく落第。
もっと悲惨だったのは三次試験の実技で二度落第。試験官に呆れられましたね……。
どういう展開が待っているのか知らなかったのも大きいですが、FWをすり抜けてくる火属性2LV以上の相手にDEX無しでFD1のマジがどう対抗しろというのでしょう？
知り合いに聞いたら返ってきたのは「逃げ撃ち」の一言でしたが、困った事に私はここに至るまで一度も逃げ撃ちをやった事がありませんでした。FWが使い物になる前はFBで確殺できるアリを狩ってたし、習得後はクワガタからクロック、本に至るまでFWで止まる敵だけを狩り対象にして来ました。というかそもそも、FWとFB以外を使った事すらほとんど無い有様。ライトニングボルトやコールドボルトなんかSCに入ってません。
あと問題だったのは、相手にしてきたのがクロックや本など、全力で魔法を撃っても一発二発では死なない連中ばかりだったので、低いレベルの魔法を使うという発想が無かった事ですね。
詠唱が長い魔法をFWで敵を止めて使う、という戦術しか私の中には存在せず、短時間詠唱の低レベル魔法を逃げ回りながら使う事はまるで想定外。今になって考えれば出てきた敵は決して強い連中ではなかったのですが、なにせ戦うこと自体を避けてきた敵がごろごろ出てきたのでそこまで考えが至らず。
要するに促成栽培の弊害が一気に噴出したわけです。
結局、最後はフェンクリと白ポでごり押し。
試験はクリアしたものの、はっきり言って心の中に大きな挫折感と屈辱感が残ってます。
祭りでもない限り、不利な敵と戦う事自体が愚行であり、可能な限りそれを避けるのがソロでもPTでも正しいあり方だという信念はありますが、そういう状況に追い込まれた時の対処能力が欠落していたのは事実。
それを思い知らされたという点ではこの転職試験、なかなか鋭い所を突いてるのかも知れませんね。
……殴りを目指す人は完全に無視されてるくさいですが（＾＾；
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12月13日（月） | トラックバック(0) | コメント(0) | 正統魔術師編 | 管理
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| そしてテロ |
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 昨日の続き。
二つ下のブログでも書きましたが、枝そのものをあまり否定したくは無いですよ私は。
枝そのものは手段でしかなく、問題はそれをどのような目的に使うかです。
で、これは悪意に満ちた目的の為に枝が使われた例。テロ枝というあだ名が付いた由来であります。
どこにでもこーゆー輩はいるもんですね。
さあ締めましょうかって時に群衆の中で枝が折られました。だから犯人は昨日のＳＳの中にいる……はずですが、さすがに誰かは分かりません（＾＾；
そして今回は妙に規模がでかい上に、運がいいのか悪いのか当たりも多かったです。エクスキューショナー、ブラッディマーダー、ナイトメアテラー、ごっついミノタウロス、デリーターに酒天狗にアサルト亀に天邪仙人に天仙娘々と、なんでこんなにと言わんばかりに出まくった挙げ句、よくよく見るとアクエンが二匹！
当然ながら商人でどうこうできる相手であるはずもなく、あきらめてその場を動かずにＳＳ撮ってたらやっぱ殺されました。
その後、GH騎士団２に放置してあったプリを首都に呼び戻して討伐戦に参加。さすがに週末の臨公広場ともなれば戦闘態勢が整った人も多く、これだけ強烈な規模にも関わらず案外あっさりと殲滅完了しました。
……まあ、アクエン１匹取り逃がしたのを全員きれいに忘れてて、目の前の敵を一掃してさあイベントを再開しようかって所にそいつを誰かが引っ張ってきて第２ラウンドが行われたりしましたが（苦笑）。
かくしてイベントが大きく邪魔されたわけですが、それでも場を立ち直らせて最後の挨拶までやってのけたバードさんには敬意を表します。
要するに、混乱したけどただそれだけ。
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あと、ROとは全然カケラも関係ないけど消火器に関する豆知識を一つ。皆様も防災には注意しましょう。
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12月12日（日） | トラックバック(0) | コメント(0) | その他もろもろ | 管理
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| ユーザー主催のイベント |
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 ……が、たまたまログインして訪れた臨公広場（Tyrサーバの臨公広場は首都南平野では無く、派生元であるFenrirに準じて首都内の南東部・旧剣士ギルド前です）で実施されていました。
目的は臨公およびバードの活性化らしいです。と言っても私が訪れた時には既にライブステージは幕を下ろそうとしており、詳しくは分からなかったのですが。
さてここで問題。
私はどこでしょう？ ヒントは栗毛商人です。プリでもマジでも無いので注意。
５秒以内に見つけたあなたは右脳が活性化しています。１分以内ならまぁ標準、１分～３分は少々やばげ、３分以上だったら意識して脳を鍛え直しましょう。
さあウォーリー（違）を探せ！
……ごめんなさい医学的に何の根拠もないです。
さて。ほのぼのと終わるはずだったこのイベントですが、ですが、ですが……と書けばこの後に何が起きたかは想像つきますよネ……
続くっ！
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12月11日（土） | トラックバック(0) | コメント(0) | その他もろもろ | 管理
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| 枝遊びを見ると乱入したくなります |
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 自分で倒せない敵が出てくる事もある枝折りは、どう言い訳しようとも他人に迷惑をかける可能性＝広い意味でノーマナーの範疇に入る一面を否定できません。
だから町中での枝祭りは、あまり誉められた行為とは言い難いのが現実です。
が。
そんな堅苦しい事言わなくてもいーじゃんどーせデスペナ無いんだし、と思う自分がいるのもまた現実だったりします。
サーバを落とすほどの大規模テロでもない限り、実害なんて放置露店が強制的に閉店させられるぐらいのものですし。
ハナから他人に迷惑かけるために使われる枝と、その気は無くても結果的にそうなってしまった枝の区別は付けているつもりですし、付けねばならないでしょう。
でもって、こういうささやかな枝遊びを見るとついつい近寄ってしまう罠。
ここに写ってる人達とは全く面識がありません。枝遊びしてるのを横で見てたらコボルドリーダーが出て来て、思わず加勢して殺されて生き返らせてもらって……とやってるうちに気がつけば一緒に遊んでいた次第。
INTばっかり肥大してDEXが無いマジですから、こんな強力な相手に当たるはずもありません。が、それが楽しい。さすがにヤバイ敵が出てきたら魔法の出番ですが、そうでない時はこんな感じで暢気に戯れてました。
こういう使われ方しかされなければ、古木の枝もテロ枝なんて呼ばれずに済んだのでしょうけどね～。
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12月10日（金） | トラックバック(0) | コメント(0) | 正統魔術師編 | 管理
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